モハメド・アリが再入院
2015/01/16(金) 03:51am
元プロボクサーのモハメド・アリ(72)が尿路感染症の経過観察と追加治療を行うため再入院したとPeopleなどが報じた。
「モハメドは今週初めに入院し、状態は安定しています。
彼は1月17日(現地時間)に迎える73歳の誕生日は自宅で家族と一緒に過ごしたいと思っています」と彼の代理人は声明を出しており、前日の16日には退院できるようだ。
代理人はプライバシーを重視してほしいとの家族の願いも伝えている。
パーキンソン病を患っているモハメドは、昨年12月に入院。
当初は軽い肺炎と思われたが、その後尿路感染症と診断されたという。
(澤田理沙) 【関連ニュース】 【写真】映画『ALI アリ』 62歳ミッキー・ロークがボクシング復帰!20代ボクサーに勝利! マイク・タイソンそっくり!ジェイミー・フォックスが初のタイソン伝記映画
「モハメドは今週初めに入院し、状態は安定しています。
彼は1月17日(現地時間)に迎える73歳の誕生日は自宅で家族と一緒に過ごしたいと思っています」と彼の代理人は声明を出しており、前日の16日には退院できるようだ。
代理人はプライバシーを重視してほしいとの家族の願いも伝えている。
パーキンソン病を患っているモハメドは、昨年12月に入院。
当初は軽い肺炎と思われたが、その後尿路感染症と診断されたという。
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