レイプシーンは知っていたはず!非難殺到の巨匠ベルトルッチが反論
2016/12/07(水) 05:15am
過激な性描写で知られるイタリア映画『ラスト・タンゴ・イン・パリ』(1972)のレイプシーンを主演女優マリア・シュナイダーさんの同意なしで撮影したことを認めたと報じられ、猛烈なバッシングを浴びている巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督が5日、マリアさんは脚本を読んでおり、レイプシーンについて知っていたという主旨の声明を、海外メディア向けに発表した。
波紋を呼んでいる『ラスト・タンゴ・イン・パリ』 - United Artists / Photofest / ゲッティ イメージズ 過激な性描写で知ら...続きを読む
波紋を呼んでいる『ラスト・タンゴ・イン・パリ』 - United Artists / Photofest / ゲッティ イメージズ 過激な性描写で知ら...続きを読む