第2話「妄想と狂気」/ Madness ニックやクラウンほかFBIチームは、毒ガスを使ったテロ事件を捜査している。過激派グループを調べる一方で、ガナーセンは犯行の特徴から、単独犯の線も捨てきれないと主張する。そんな中、ネットではある駆除業者の名前が取り沙汰され、容疑者として浮上する。しかしその容疑者はガナーセンが分析している犯人像には合わなかった。