第7話「残されたノート」/ A Dead Kid, a Notebook, and a Lot of Maybes 特捜班は、不気味な絵の描かれたノートを発見する。そして、その持ち主で、富裕層向けの学校に通い、他の生徒たちへの復讐を口にして姿をくらましている十代少年の居所を探す。一方その頃、アトウォーターは、シカゴで一目置かれている黒人刑事の歓心を買おうをとする。オリンスキーとミシェルは、厄介な状況に陥り、ルゼックとバージェスに助けを求める。