第20話「17年目の真実」/ Grasping for Salvation 頭部を撃たれた少年の死体が見つかった。被害者は17歳のリチャード・ダウド、通称リッチー。現場で凶器の銃や弾も見つかるが、その発射痕から、この銃が17年前ボイトの友人ラファロが殺された事件の凶器であると判明。ボイトは真相を確かめるべく、一人で再捜査を始める。