あらすじ
シーズン2 第1話

ハッキングによりホームセキュリティーが無効に・・・。
行方不明となった6歳女児を救い出せ!!
ジョージタウンで住居侵入事件が発生する。ホームセキュリティーを設置している住宅で、メイドによれば家主のスコット・バレットは旅行中だという。だが家から、血液が付着したバレットのスマートフォンが発見され、その後の調べでホームセキュリティーがハッキングによる遠隔操作で解除されていたことが分かる。

ラスベガス署のCSIを退職し、サイバー犯罪課の捜査官となったD・B・ラッセルは、現場に最先端モデルのロボット掃除機が置かれていることに気づく。掃除機に内臓されたメモリが家具の位置や障害物を記憶していることに目をつけたラッセルは、その障害物が“人型”であることを発見し、殺人事件の可能性が浮上する。
またスマートフォンに付着した血液のDNAから、被害者は家主のスコット・バレットと判明。
さらにバレットの元妻が6歳になる二人の娘レイをバレットに預けていたことが発覚する。
犯人は誰か? バレットの娘レイはどこにいるのか? そしてその安否は・・・?