第10話「吹き荒れる嵐」/ Things That Go Boom アーカムに収容されたプロフェッサー・ピッグ。娯楽室で勝手にレコードを替え、囚人とケンカになり殺害する。その後ゴッサム市警では、ゴードンとルーシャスがピッグの頭蓋骨のX写真を見て、ピッグの顔にはチタンプレートが入っていて、顔を自由に変えられることに気づく。自己顕示欲が強いピッグが自分のことを明かさないのを疑問に思い、ゴードンはピッグに面会することに決める。