第4話「間違いと正義」/ Leo Getz Justice ナンパ男のトレントが殺される。その手口は10年前のナンパ男を狙った連続殺人事件とそっくり。4人を殺した犯人のハリソンはマータフが逮捕し、今も服役中だ。ハリソンは誤認逮捕だったのか。それとも模倣犯の仕業なのか。現場におなじみの弁護士レオ・ゲッツが現れる。彼はハリソンの代理人だったのだ。ポッドキャスターでもある彼は、事件のドキュメンタリーを配信していて、マータフを“誤認逮捕した悪徳刑事”と語っていた。