日別番組表
週間番組表
ジェシカは、見知らぬ男が庭の手入れをしているので声をかけると、その男性は「庭仕事をする代わりに朝食を食べさせてほしい」と言ってきた。快く申し出を引き受けたジェシカは、男性が実はお金に困るような人物ではないのでは?と推測する。 その後、保安官から港で殺人事件があったと電話が・・・
仕事でサンフランシスコにやってきたジェシカは、姪のヴィクトリアを訪ねる。そこでジェシカは彼女から婚約者のハワードの様子がおかしい、と相談を受ける。二人はハワードの部屋から見つかったマッチに書いてあったナイトクラブへ行ってみることにする。
ジェシカの小説「死体は夜踊る」が映画化されることになった。ある日、映画の紹介をテレビで見たジェシカは、映画が原作を全く無視した内容で制作されていると知る。激怒したジェシカは映画制作の中止を求めてハリウッドに乗り込む。
ジェシカは、大富豪ラングレー家で動物の調教をしている姪のアビーを訪ねる。後日、ラングレーは落馬で命を落としてしまい、その後、ビデオによる遺言が公開されると、彼の全財産は愛犬のテディに譲られることになっていた。
ジェシカや町の人々が野外パーティーを楽しんでいると、無人車に追いかけられて見知らぬ男が現れる。車は避けたが、足を骨折した男は、町の発明家ダニエルの元仕事仲間で、彼に呼ばれたと主張。しかし、ダニエルは男を呼んだ覚えがないと主張する。
テーマパークをいくつも所有するボールドウィンは、新設するテーマパークにジェシカの名前を借りようと画策。ジェシカを強引に説得するが断られてしまう。なんとしてもジェシカの同意を得ると息巻いていたボールドウィンだが、密室の部屋で殺害される。
ジェシカは、ロシアバレエ団の公演に招かれてボストンにやってきた。楽しくバレエを見ていたが、主演の二人・ナターリヤとアレギザンダーの亡命騒ぎに加えて、バレエ団の警備員殺害事件に巻き込まれてしまう。ジェシカは二人をかくまうことにするが…。
ジェシカは、トークショーに出演するためニューオリンズにやってきた。そこで彼女は有名なクラリネット奏者・ベン・コールマンの演奏を聴くことに。ところが演奏途中、ベンが急死してしまう。ジェシカはベンがある特殊な毒により毒殺されたと推理する。
ジェシカは、姪のパメラと共に2週間の船旅に出る。パメラは、夫のジョニーが自殺し、精神的に不安定になってしまっていたので気分転換のためジェシカが連れ出したのだ。ところが、パメラの元に死んだはずの夫から電報やプレゼントが届き出す。
ジェシカは、友人の画家ディエゴ・サンタナの60歳の誕生パーティーで、彼の別荘に招かれる。別荘は海に囲まれた孤島にあり、ジェシカはディエゴから「何者かに命を狙われている」と相談を受ける。そして、パーティーの翌朝、ディエゴの遺体が発見される。
ジェシカは、小説の題材にするため、25年前の「ダンバリー殺人事件」の調査を探偵のマイルズに依頼する。ところが、調査途中でマイルズが殺されてしまう。自分の依頼が殺人の原因だと直感したジェシカは、マイルズの相棒・ハリーと事件の捜査を開始する。
作家の受賞パーティーのためニューヨークにやって来たジェシカは、詩人で友人のホレスと共にパーティーに出席。ところが、パーティーの最中、ホレスが作家のヘムズリーといざこざを起こしてしまう。翌日、ヘムズリーがホテルで刺殺死体となって発見される。
保安官協会の晩餐会で講演を頼まれたジェシカ。エイモスとバスで出発するが、悪天候でバスのエンジンが故障してしまった上に、乗客の一人が殺害されてしまう。被害者は15年前に銀行強盗と殺人の罪で出所したばかりのストーナーという男だった。
ジェシカは、友人ジャックの葬式で牧場にやって来る。残された農場は一人娘のメアリーが相続すると思われていたが、カールという男と妻のサリーが現れ、「農場の遺産は全て俺のものだ」と言いだす。しかし翌日、納屋でカールが首吊り遺体となって発見される。