第9話「姿なき告発者」/ Toxin ロスで市販薬を使った市民4人が発作を起こした。国立衛生研究所は不審な発作と認定。FBIは、異物混入事件として捜査を開始する。混入物質はプライマレクトという鎮静剤で、発作を誘発する危険から販売中止になっていた。混入された対象(市販薬)はまちまちなため、回収や警告も出来ない。チャーリーは情報理論を使ってプライマレクトが事件の鍵であると指摘する。