第15話「決断のとき」/ Tick Tock ハーヴィーと弁護人を交代したマイクは、クリフォードに証言を頼もうと彼の実家へ行く。しかし母親のグロリアから、クリフォードは強盗に殺されたと聞かされる。証言台にはグロリアが立ち、マイクが親身になってクリフォードの冤罪を証明したエピソードを語る。最終弁論では、マイクは自分のことを「サギ師」だと言う。夢だった弁護士になったのに、自分の才能をムダにして、金持ちを儲けさせるような仕事しかしてこなかったと。