第14話「裏取引」/ Admission of Guilt 法律相談所での仕事を通じてやはりレイチェルともども弁護士になりたいと考えたマイクは、ハーヴィーとサイデルの裏取引に協力することに。競合するヴェロシティー社の株価を暴落させろというサイデルの要求に応えるには大がかりな訴訟を起こすしかない。マイクが表に立って、ヴェロシティー傘下の鉱業会社で健康被害を受けた元従業員たちを説得して回り、150人の原告団結成に成功。