視聴者が選んだ“最強ドリームチーム”がついに決定！

アクションチャンネルでは、10・11月の「2ヵ月連続！最強チーム・アクション特集」の放送を記念し、視聴者参加型投票企画「あなたが選ぶ！最強チーム選手権」を実施。
「司令塔」「IT」「頭脳派」「戦闘力」「ムードメーカー」5つの部門ごとに“最強”だと思うキャラクターに投票いただき、各部門で“最強”の称号を手にしたキャラクターが決定しました。
さらに、1位がわずか1票差という激戦を繰り広げた部門も発生し、予想以上の白熱ぶりとなりました。
果たして、視聴者が選ぶ“最強ドリームチーム”のメンバーは…？！
それでは、いよいよ結果発表です！

※記事には作中のネタバレを含みますのでご注意ください

【司令塔部門】 第1位は、強靭なリーダーシップをもつ元悪徳刑事

【司令塔部門】第1位：ハンク・ボイト（シカゴ P.D.）

【司令塔部門】堂々の第1位に輝いたのは、ディック・ウルフ製作総指揮の大ヒットシリーズ「シカゴ P.D.」から、特捜班のリーダー、ハンク・ボイト。「揺るがない信念がある」「世の中と人間の善悪を区別出来る人」などのコメントが寄せられ、絶大な支持を集めました。まさに圧倒的な司令塔！見事、第1位に輝きました。

“絶対的な行動力と判断（60代　男性）”

“チーム全体やそれぞれの個性の活かし方を考えているから。（50代　女性）”

“冷静に状況を判断し情に流されずに指示を出せるが、決して冷たい人間というわけでは無い（60代　女性）”

“とにかく強い。昔はかなり強引さもあったけど、落ち着いて全体を見られるようになってますますリーダーらしくなった。（70代　男性）”

“どんな状況でも信じている人を助けてくれる（60代　女性）”

【司令塔部門】第2位：ロビン・マッコール（イコライザー）

続く第2位には、元CIAのシングルマザー、ロビン・マッコールが「イコライザー」からランクイン。圧倒的な戦闘能力と頭脳を武器に、弱きを助け強きを挫く最強の仕事人。10代の娘を育てる母親としての顔も持ち、強さと温かさの両方を持ち合わせた彼女に多くの票が集まりました

【司令塔部門】同率第2位：ウォレス・ボーデン（シカゴ・ファイア）

同率第2位は、「シカゴ・ファイア」から、シカゴ消防局51分署の精神的支柱として知られる頼れる大隊長ウォレス・ボーデン。どんな危機的状況でも冷静沈着に指揮を執り、部下たちへの深い信頼と揺るぎないリーダーシップでメンバーを導く大黒柱。視聴者からも絶大な信頼を受け見事第2位にランクインしました。

【IT部門】 デッドヒートの大接戦を制したのは凄腕ハッカーのあの人！

【IT部門】第1位：ハリー（イコライザー）

大接戦の末、第1位に輝いたのは、「イコライザー」のハリー。ロビン・マッコールの頼れる仲間であり、卓越したITスキルとハッキング技術を駆使して、様々なミッションを支える天才ハッカーとしての有能さと、彼が持つ人間らしさのギャップがファンを惹きつけます。

“天才ハッカーで無敵なので！（50代　男性）”

“彼なら何とかしてくれるという安心感があるから。（60代　女性）”

“国家組織に属さず、目は付けられているが逮捕されずに、仲間達の後方支援をしている縁の下の力持ちで奥さんを愛してる一途なところがいい！（50代　女性）”

“自分の苦手な事でも、全力で取り組むところ。あと、自分の作ったものが為にならないとわかったら、破棄できる強さを持っているところ（50代　女性）”

“目立たずその辺にいるおじさんっていう感じを醸し出しながら、ITを駆使して皆を助けているところがいい。（70代　女性）”

【IT部門】第2位：ジェシー・ミルズ（ハドソン＆レックス～セントジョンズ警察シェパード犬刑事）

第2位に輝いたのは、「ハドソン＆レックス～セントジョンズ警察シェパード犬刑事」から、セントジョンズ警察の若き技術者、ジェシー・ミルズ。圧倒的なIT技術を有し、捜査をサポートするプロフェッショナルとして欠かせない存在。衛星解析からドローン操作まで万能の技術を駆使し、多くの難事件を解決に導きながら、陽気な人柄でチームを和ませる存在でもあります。

【IT部門】第3位：イポリット（プロファイリング　パリ犯罪捜査課）

第3位は、フランスの心理捜査ドラマ「プロファイリング　パリ犯罪捜査課」から、イポリットがランクイン。鋭い洞察力と卓越したITスキルを兼ね備え、難事件の解決に貢献します。捜査チームと現場をつなぐ橋渡し的存在として極めて重要なポジションでありながら、独特なひねりの効いたユーモアも魅力的なキャラクターです。

【頭脳派部門】 1位はなんと1票差！大ヒットポリス・アクションのあの人が制覇！

【頭脳派部門】第1位：サラ･チュオン（ハドソン＆レックス～セントジョンズ警察シェパード犬刑事）

最激戦区の頭脳派部門を制し第1位に選ばれたのは、「ハドソン＆レックス～セントジョンズ警察シェパード犬刑事」のサラ･チュオン。捜査チームを支える法医学のエキスパートで、科学的分析と鋭い洞察力を武器に事件解決への手がかりを示します。理知的で優しい性格ですが、ユーモアも忘れず、机上にとどまらない行動力が多くの視聴者に支持されました。

“医師でもあり、鑑識も行い、心理学にも強く、芸術にも長けているオールマイティにこなす才女。（60代　女性）”

“冷静な判断力と知識の深さとチームへの愛着と配慮。すべてのバランスが整っている（50代　男性）”

“賢く強く女性としての柔らかさも併せ持ちどんな人とも仲良くなれる敵無しのキャラ。（50代　女性）”

“綺麗で、賢くて、おしゃれで、素敵な女性で、いつもファッションを見るのが楽しみです（70代　女性）”

“仕事に真摯で、思いやり深い。優しくチャーミング。（60代　女性）”

【頭脳派部門】第2位：クロエ・サンローラン（プロファイリング　パリ犯罪捜査課）

第2位は、天才プロファイラーのクロエが「プロファイリング　パリ犯罪捜査課」からランクイン。犯罪学専門のプロファイラーで卓越したプロファイリングを元に、型破りな行動で周囲を振り回しつつも難事件を解決へ導きます。そして脆さと芯の強さを併せ持ち、弱者に寄り添う優しさが光ります。また、彼女のお洒落なファッションに注目している、という声も多く寄せられました。

【頭脳派部門】第3位：ナディア・アンジェリ（リサーチ・ユニット～ボルドー重犯罪部）

第3位は、「リサーチ・ユニット～ボルドー重犯罪部」から鑑識のナディア・アンジェリ。現場にいち早く到着し、微細な証拠も見逃さないプロフェッショナル。捜査で遅くなる際には子供に連絡をする母の一面も。聡明で寛容、そして冷静さと客観性、人としての強さや人情味が幅広く評価されました。

【戦闘派部門】 全体の約4割の支持を得て第1位に輝いたのは…？！

【戦闘派部門】第1位：エド（フラッシュポイント -特殊機動隊SRU-）

戦闘派部門では、「フラッシュポイント -特殊機動隊SRU-」から、タフガイでありながら人間味の溢れるエドが全体の約4割の支持を得てトップに。射撃の名手であるエドは几帳面で完璧主義者。メンバーと対立することもありますが、臨場感ある現場でも決して冷静さを失わず、部隊の仲間たちを守りながら任務を遂行する頼れる存在です。

“文句なしに断トツ１位の戦闘力（40代　女性）”

“どんなピンチでも絶対に何とかしてくれるという安心感がある。（30代　女性）”

“射撃、交渉、戦闘力、どれをとっても右に出る人はいない！私の上司になってほしいし、エドの下で働きたいと思うくらい素敵。最高に信頼できるリーダーだと思う。（40代　女性）”

“的確な判断力、行動力、司令塔にも相応しい存在感がある。狙撃の腕も世界一ではないかと思うほどで、何があっても冷静さを失わない信念を持っているから。（40代　女性）”

“家族の問題や自身のトラウマと向き合いつつ、チームを愛し、人を救うことを信念とする姿が格好いい！（40代　女性）”

【戦闘派部門】第2位：チャーリー・ハドソン（ハドソン＆レックス～セントジョンズ警察シェパード犬刑事）

第2位は、大人気「ハドソン＆レックス～セントジョンズ警察シェパード犬刑事」から、主人公チャーリー・ハドソンがランクイン。やはり見どころは、信頼と絆で結ばれた相棒・レックスとの最強コンビネーション。毎回の捜査で繰り広げられる彼とレックスの息の合った連携は何度見ても圧巻のパフォーマンスです。

【戦闘派部門】第3位：メル（イコライザー）

続く第3位は、元アメリカ空軍狙撃手のメルが「イコライザー」からランクイン。現在はバーの経営者としての顔を持ちながらも、主人公ロビンを支える心強いパートナーです。戦場で鍛え上げられた高度な戦闘スキルを駆使し、危険な局面でも冷静さを失わずチームのために命を張ることを厭わないその姿勢が視聴者から多数の支持を得ました。

【ムードメーカー部門】 圧倒的投票数、ぶっちぎりの第1位は！

【ムードメーカー部門】第1位：レックス（ハドソン＆レックス～セントジョンズ警察シェパード犬刑事）

可愛い・賢い・カッコいい！そしてモフモフ！「ハドソン＆レックス～セントジョンズ警察シェパード犬刑事」からチャーリーの相棒・レックスが圧倒的投票数を獲得し、ぶっちぎりの第1位に輝きました。元警察犬のレックスは、よく訓練されたジャーマン・シェパードで、優れた聴覚と嗅覚、抜群の瞬発力で捜査にあたります。困った顔で首を傾げる姿がキュートで、多くの視聴者を魅了し、納得の第1位となりました。

“本当に 賢くて可愛いスーパーワンコ。とにかくレックスが可愛くて可愛くて毎日見ていたいです。（50代　女性）”

“レックスが映るワンカットだけで可愛すぎて癒されます（30代　男性）”

“これは選択肢があるようでないほどにレックス一択です。各国のレックスの中で少し飛び抜けて可愛く勇ましくそしてみんなの癒し。（40代　無回答）”

“全てのドラマの中での私の推しです。優秀でお茶目な所もあり癒されまくりです（50代　女性）”

“かわいいだけでなく、とても優秀でたまにわがままになるところもかわいい。大きい体でも家ではハドソンに甘えたり、サラとの間に割り込んできたり、オチャメで大好き（60代　女性）”

“重罪犯罪課に属しながら、暗い雰囲気でも癒してくれる存在。被害者に寄り添い慰めてくれるところ、食べ物には弱いところも可愛い。犯罪者には、とことん追いかけ飛び掛かる強さも最強。（60代　女性）”

【ムードメーカー部門】第2位：トルーディ・プラット（シカゴ P.D.）

第2位は、特捜班の母のような存在、トルーディ・プラットが「シカゴ P.D.」からランクイン。厳格でありながら、部下を気遣う優しさも持ち合わせている頼れる巡査部長。豊富な知識と経験でチームを支えますが、実はユーモアに溢れ、可愛らしい一面も見せる彼女は、女性からも多数の票を集めました。

【ムードメーカー部門】第3位：ランディ・“マウチ”・マクホランド（シカゴ・ファイア）

第3位には、トルーディの夫である「シカゴ・ファイア」のベテラン消防士、マウチがランクイン。愛されキャラで「可愛い」「癒し」という声も多いマウチ。普段は休憩室のソファが定位置のマウチですが、火災現場では長年の経験に裏打ちされた確かな技術で新人を導く頼れる存在でもあります。

視聴者が選んだ
“最強ドリームチーム”は
コチラのメンバー！

最後に

いかがでしたか？
10月・11月の「2ヵ月連続！最強チーム・アクション特集」では、最強チーム選手権で上位にランクインした作品を含む、様々なチーム・アクションドラマを放送します。
さらに11月は、【司令塔部門】【IT部門】で上位にランクインしたクライム・アクション「イコライザー」のファイナル・シーズンを、日本でどこよりも早くお届け！
今回第1位を獲得したキャラクターはもちろん、自分の得意分野で能力を発揮するメンバーの活躍、そして信頼と絆を武器に力を合わせて困難に立ち向かうそれぞれの“最強チーム”に注目しながら、本特集ドラマをどうぞお楽しみください！

【調査概要】
調査対象：アクションチャンネル公式HP、アクションチャンネル公式X、アクションチャンネル公式Facebook、アクションチャンネル公式Instagram、アクションチャンネルメールマガジン
調査期間：2025/9/1〜9/17
調査機関：アクションチャンネル
調査方法：インターネット
有効回答数：326件

放送情報

10・11月放送「2ヵ月連続！最強チーム・アクション特集」

リモート・バディ～3000マイルの遠隔捜査（シーズン2・全10話） 字幕版：10/11（土）午後2:00から全10話一挙放送
独占日本初 警視カサンドル～湖畔の事件簿～（シーズン4・全4話） 字幕版：10/19（日）午後2:00から全4話一挙放送
独占日本初 タンデム～元夫婦の捜査ファイル～（シーズン2・全12話） 字幕版：10/26（日）午後2:00から全12話一挙放送
独占日本初 イコライザ―（シーズン5・全18話） 字幕版：11/26（水）夜10:00スタート 毎週水曜夜10:00から2話連続
独占日本初 シカゴ・ファイア（シーズン12・全13話） 二カ国語版：11/7（金）夜10:00スタート 毎週金曜夜10:00
二カ国語版 独占日本初 シカゴ P.D.（シーズン11・全13話） 二カ国語版：11/7（金）夜10:55スタート 毎週金曜夜10:55
二カ国語版 独占日本初

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