【独占日本初】大人気クライム・アクション「SOKO:」シリーズから、リンツ編のシーズン2が日本初上陸!
オーストリアのリンツを舞台に、特別捜査班が難事件に挑む!
■「SOKO」(読み:ゾーコ)は、ドイツとオーストリアで愛されている大人気クライム・アクションで、ドイツ語で「特別捜査班」を意味するSonderkommissionの略語。2020年まで42年間も続いたオリジナルのミュンヘン編が1978年に始まると、ドイツとオーストリアの各都市を舞台にスピンオフが10作以上制作された。その中でも本作リンツ編は2022年にスタートした最も新しいシリーズ。
■ リンツ特別捜査班のメンバーは、生真面目で切れ者なベテラン捜査官ヨハンナ、10代の娘を育てるシングルファザーで優しく愛情深いベン、捜査の指揮を執る年下上司のネーレ、医学の面から捜査をサポートする警察医のリッチー、聞き込みから潜入まで器用にこなすアシスタントのアレックスの5人。ヨハンナとベンの聞き込み捜査を中心に、メンバー全員の力で難事件を解決していく。
■ リッチー役のアレクサンダー・プシルは、大人気ドラマ「レックス~ウィーン警察シェパード犬刑事~」のシーズン8~10でレックスの相棒刑事を演じ、一躍有名となった。また、ネーレ役のアンナ・ハオスブルクは「ドクター・ドッグ 心を救う最強の相棒」に獣医助手ヤスミナ役で出演中。
<放送情報>
SOKO:リンツ特別捜査班(シーズン2・全13話)
字幕版:1/11(日)午後2:00から全13話一挙放送
★新シーズン直前!シーズン1一挙放送
SOKO:リンツ特別捜査班(全13話)
字幕版:1/4(日)午後2:00から全13話一挙放送
<シーズン2 キャスト/スタッフ情報など>
出演:カタリナ・ステンバーガー(ヨハンナ役)、ダニエル・ガブロスキー(ベン役)、アンナ・ハオスブルク(ネーレ役)、アレクサンダー・プシル(リッチー役)、ダミアン・アンドレーエフ(アレックス役)他/脚本:ニコラ・デルパー 他/原題:Soko Linz/製作国:オーストリア/言語:ドイツ語/話数:13話/尺:約50~55分/製作年:2023年
【シリーズ作品】
『SOKO:ハンブルク特別捜査班』
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